象徴としての朝陽
こんにちは。
昨日は出張で朝から走り回っておりました。
交通事情やら色々あって朝五時半には家を出たんですけどね。
朝陽ってキレイですね〜。
毎晩記憶なくすまで飲んでた頃は見る事なんてほとんどなかったです。がっちり寝ないと前日の深酒から回復できませんから。早起きがまず不可能でしたからね。朝まで飲んじゃった時くらいですかね、朝陽なんてモノを拝んでしまったのはw
そんなわけで「朝早いから」という理由で色々なものも敬遠してきました。「朝市」なんてその最たるモノですな。名前からして無理ですもん。早起き、吐き気、二日酔い。なんでそんな思いまでしてなんで「市」を見に行かねばならんのじゃあ〜!!
そんなことを思っておりました。
今は五時には起きて空いている道路を使って仕事に行ったり、農協の朝市で野菜を買ったりしています。交通費が安く上がったり、もう安くて美味しい野菜が手に入ったり。飲んでた頃には絶対無理でした。これは、飲まなくなって、早起きするようになった特典なのです♪
そんなこともあってか、早起きとか朝陽ってアディニャムの中では回復の象徴みたいなとこがありまして。
「ああ〜こんな生活が送れるようになったんだなあ…」
なんて光る空を見ながら、しみじみと思ったりするのです。
「こんな感じで生きていけますように!!」
なんとなくご来光を拝む気持ちも分かりますわw
さあて、今日も楽しく過ごしましょうかね。
ではでは。
↓↓↓よろしければクリックお願いします