今回はロケ地も豪華♪

こんにちは。

久しぶりに…と言うほどでもないんですが、見ちゃいました〜。めくるめく飲酒夢ですな。なので数日ぶりの朝一更新。やっぱりなんか気持ちいいですね。

今回の舞台は朝方のバーです。屋外の、クラブメッド的なカリビアン的なアレです。映画の中でしか見ないアレです。今回はロケ地も豪華なのですねえｗ　そんなとこ行きたいと思ったこともありませんけどね。夢って不思議ですねえ〜。

ともかくね。

そんなところに、朝早〜く、なぜか家人の人の友人といるわけですよ。仮にKさんとしておきましょうかね。前日もそのKさん達と飲んでいて、アディニャムは「いやいやいや、ワタクシ痛風やっちまいましてね〜！　飲めないんですわ〜！」なんて言って飲むのをかわしていたんですよ。酒を止めたとは言わずに。

しかし、このKさん酒好きでねえ〜。色々伝説持ってるような人なんですけど。そのKさんと、明け方のバーでばったり会っちゃっいまして。

「アディニャム君？　ビールでいいよね？　頼んどいたから、はい！　痛風なんて関係ないない♪」

と、いい感じに出来上がった女性が朝っぱらからアディニャムにビールを手渡そうとしてくるのですねえ。めんどうくせえなあと思いましたよ、正直ｗ

ああ〜ビール頼んじゃったよ…悪いなあ、こっちは飲まないのに、無駄になって。いやなんねーか、自分で飲むか…つーか朝だろ！　なんて思いながらも、ここはちゃんと説明しなきゃなあ〜なんて思いましてね。

「実は酒やめたんですよ」

「ええっ〜ウソ、なんで？！　ずっと飲まないの？！」

「もう飲む気ないんですよねえ、ずっと」

「ええっ〜！　信じられない！　辛くない？　淋しいよねえ？！」

なんて感じでフェードアウトしていきましたとさ〜♪

いやあ〜。夢の中でもしっかり「飲まない人」やってますなあ。しかも今回は、飲みかけてドキドキとか、飲んじゃって凄い罪悪感とかそういうの一切ないですからね。

「お酒を勧められて困った」夢ですからｗ

思えば遠くに来たものだ。奢ることなくこの調子でいきたいと思います〜。

だけど、痛風のせいにして「アルコール依存症だから飲まない」と世間様には言ってないからこんな夢を見たような気もするんですよね〜。別に言わなきゃいけないってことはないと思うんですが、夢は無意識からのメッセージと言いますからな。そういうことを考えるいい機会なのかもしれません。

そのうち（気が向いたら）そんなことを書いてみるかもしれません。

というわけで皆様素晴らしい一日をお過ごし下さい！

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