捨てる神あれば拾う神もある、の巻
こんにちは。
今日も無事に一日が終わりました〜。
朝からあっち行ったりこっち行ったり、軽く走りにいって、買い物したり。まあ、いつもと変わりません。
そして年末の買い物をしておりましてね。家人の人が…
「あ、お屠蘇買わなきゃ」
と言いましてね。
「あ、でも…そうか。お屠蘇も一人か〜」
とちょい寂しそうな顔をいたしまして。
う〜ん。
悪いねえ〜と思うんですよ。そりゃあ正月だしね。出来ることならちょっと飲んで気持ち良くなって、「このくらいにしとこうかな」なんて言えたら最高ですけどね〜。その機能は不具合を起こしてして修繕不可ですからねw
そういう風に普通に飲めてたらそれはそれでよかったんだろうけど。その代わり毎日見てる朝日の綺麗さも、早起きの素晴らしさもきっと分からなかったんだろうなあと思うのです。
捨てる神あれば拾う神もある。酒がある人生も酒がない人生も等価と思えば、それぞれの楽しみ方があるわけです♪
「でもまあ、ノンアルのスパークリングワインもあるし、ええか!」
と切り替えの早い家人の人でありましたw
ではでは〜!
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