酒を飲んではいけない七つの理由を書いてみる、の巻♪
こんにちは。
ちょっと先日の急な飲酒欲求にビックリしましたが、お菓子食べてブログ書いて寝たら翌日には大丈夫になりましたw
お騒がせ致しましたが、無事に過ごしております!!
考えてみれば断酒したての頃は、朝は好調な滑り出しを見せ、夕方六時から夜十一時くらいまでモヤモヤモヤモヤとした気分が続き、眠くなってくるとそんな気分も落ち着いてくる、なんていうことがよくありました。
今回はそれに似ていましたねえ、とても。
なんなんでしょうねえ〜。
アディニャムはあんだけ好きだった酒を止め「飲まなくっても楽しいよ!」「飲まない方が人生充実するんだから!」と明るい方向に誘導して、価値観の変換を図っているのです。それが嘘とは思いませんけど、どこかで無理している分が、たまにこういう形で噴出するのかもしれません。
まあ、こういうこともあるんでしょうな、きっと。
あるいは、最近どういうわけか「マジでこのまま一滴も飲まずに一生過ごすんだ…」と、妙に虚しい気分になったりしていました。これは慢心しているのか、未だに感じる気分のむらのせいなのか。
なんであれ、基本に立ち返るべく「アディニャムが酒を飲んではいけない七つの理由」でもあげてみることにします。
1.毎日が二日酔い。
2.運動不足で確実に太る。
3.運転すると酒気帯び運転になる。
4.朝、昼から飲まずにはいられなくなる。
5.記憶を失い酩酊してから朝起きるまで自分の行動に責任が一切持てない
6.全てが酒を中心に周り好奇心も減少し、やるべきこともやらず、やりたいことも出来なくなる
7.確実に身体を壊して早死にする
てなところですかね。
こうやって書いてみると、自分は本当に飲むべき人間じゃあないんだなあと思いますねw 酒飲む人生には戻れないわけです。完全な一方通行なのです。これからも辛い夜も訪れるでしょうが、それを特別なことと思わず、癒やしへのステップと思って受け入れればなあ〜なんてアホで楽観的なアディニャムは思ってしまうのであります♪
一通とはいえ道は道。進めば楽しいことはいくらでもあるはずですからね。