酒と睡眠：面倒な習慣、の巻♪

こんにちは〜。

急に涼しくなりました皆様いかがお過ごしでしょうか？

アディニャムはちょっと忙しかったですね。ずっと準備していた仕事があって、その仕事の翌日に新規の仕事の最初の日が入ってきたりして…

そんなわけで夜中の十二時まで働き、翌日は違う仕事で五時に起き、車で他の仕事の現場に行ったりしたわけです。睡眠にさける時間は四時間程度。

昔なら帰り道からビールを飲み始め、家に着いたとたんに焼酎のロックを三杯、四杯煽るように飲み干して眠り、翌朝酒が残ったまま車で出発した事でしょう。もちろん疲れは残ったままです。そんな飲んで、それだけしか寝てないんだから、疲れてるに決まってます。

確かに気が高ぶっていると寝付きにくいというのはありますけどね。離脱症状の不眠に比べればどうって事ないわけで。飲まなきゃ寝てなくてもある程度は平気だし、睡眠の質は向上するので短い睡眠でもずいぶんと回復します。翌日の車の運転も問題なし。以前よりも無理が利き活動時間も長く取れるし、深夜まで及ぶ仕事で「ああ〜酒飲みてえ〜！！」とイライラする事もありません。

本当に、仕事終わって翌朝早いのに「必ず飲まなきゃならない」だなんて不便としかいいようがありませんな。本当にそんな面倒な習慣から（とりあえずのところ）解放されてよかったなあ〜としみじみ思っております。

はい。

というわけで、今日は八時間グッスリと、天使のように眠りました〜。仕事も一段落したのでね。数日間はノンビリユルユルと、家で出来る事をやっていきたいと思ってます〜。

それで皆様よい一日をお過ごし下さい！！

(いうまでもない事でしょうが、写真はアディニャムではありませんので、よろしくお願いいたします＾＾）